目次
2400直近の京成電鉄の最安値表
・2024年8月5日(月)1,277円 日銀利上げショック(令和の大暴落)
・2024年10月24日(木)1,261円
・2025年4月7日(月)1,241円 トランプ関税ショック
・2025年7月15日(火)1,230円
・2025年10月31日(金)1,225円 第2四半期決算
・2026年2月2日(月)1,178円 1月31日(金)に第3四半期決算
→翌週の月曜日に1日で株価が▲4%(▲50円)下落
→EPSは87.86円(前年同期 124.36円)前年比▲30%
・2026年3月31日(火)1,175円
→2026年2月末にアメリカトランプ大統領がイランに攻撃仕掛ける、イラン情勢最悪、ナフサ不足、原油高騰、AI半導体バブルで日経平均は4月に6万円超え史上最高値更新。
・2026年5月8日(金)第4四半期決算 株価1,068円(▲4.56%)51円下落
【メモ帳】・直近の京成電鉄の株価は決算に向けて下げる傾向が強い
・決算発表後に1日で▲4%(▲50円)ほど下がることがある
→2026年5月の決算発表でも約51円下落 ▲4.56%(最大 約67円)
・2024年はオリエンタルランドの特別売却益(1,400億円)の計上で、2025年は前年より業績が下がることは当然のはずだが、決算警戒で下落か?
・コロナショック後の最安値が850円前後
・コロナ前の安値の目安が1,030円前後(2016年頃たど790円前後)
→2016年頃のオリエンタルランドの安値が1,200円前後
■2026年5月1日(金)のオリエンタルランドの株価2,223円(時価総額4兆円)
→京成電鉄の株価1,122円(年初来安値更新中)
オリエンタルの保有分だけでも時価総額が8,000億円相当あるのに
投資有価証券には2,762億円しか計上されてない
純資産が5,729億円に対して京成電鉄の時価総額が5,800億円だから
ほぼほぼオリエンタル含み益が株価に反映されてないとみていい
つまり将来オリエンタルランドの株価が3分の1に下がることを今の株価は織り込んでいる。
■京成電鉄のデータ表(2026年5月1日(金)時点)
・株価 1,122円(直近の年初来安値が1,106円)
・時価総額 約5,800億円(純資産5,729億円)
・配当利回り1.60%(年間配当18円)
・BPSが1,151円(PBR 0.97倍)
・EPSが88.13円(会社予想)
・ROEが14.57% 自己資本比率46.5%
・純資産 11,439億円-負債総額 5,710億円=純資産 5,729億円
【メモ帳】オリエンタルランドの株式を約20%保有、時価総額 約8,000億円分、投資有価証券の記載額は2,762億円、オリエンタルランドの含み益(最大 5,238億円)が純資産に計上されてない。※2026年5月1日時点の時価総額
京成電鉄はオリエンタルランドの他にもイオンなどの株式を保有、オリエンタルランドの簿価はBPS 670円×3.28億株。オリエンタルランドは2026年に1円増配(15円→16円)
2026年前半の一番底は6月3日(金)の1,033円
■京成電鉄の株価チャート
・2026年5月8日(金)の第4四半期決算発表後、株価が底打ちするまで約1か月。
・2026年前半の年初来安値が1,033円(6月3日(金曜日))
・決算直前の株価からの下落率は▲7.5%(約85円)

■2026年5月8日(金)第4四半期決算 株価1,068円(▲4.56%)51円下落
■2026年6月3日(金)株価1,033円が2026年前半の一番底
■決算発表前の株価を抜いたのが2026年6月26日(金)
毎回、京成電鉄の株価は決算発表前後に安値を付けるが、その後は株価が上昇する傾向が強い。
京成電鉄の株価が2026年の最安値を付けたか判断するにはまだ早いが、パターン通りに株価が動く事実が重要。
オリエンタルランドの株価チャート
■京成電鉄の株価はオリエンタルランドと連動

オリエンタルランドの株価チャートも2026年4月28日(火)の決算発表後、大きく株価は下落したが。決算発表 約1か月後の5月末に株価は底打ち。2,400円→2,100円(▲300円)約13%の下落。6月26日(金)に決算発表前の株価を抜いてきた。
オリエンタルランドの株価が完全に底打ちしたかまだ分かりませんが、チャート的には一番底を記録。このあとチャートはカップウィズハンドルで2,700円台まで戻すか、再び年初来安値付近まで下落するか。
・2024年1月→5,765円
・2026年5月→2,103円
2026年7月末の株価1,240円前後
2026年7月末時点の京成電鉄の株価は1,240円前後で年初来安値水準からは約20%の株価上昇。

2026年の相場はAI半導体相場(キオクシア、ソフトバンクG、日経平均)で、半導体と金利上昇の恩恵がある銀行株以外はずっと下がり続ける相場が続いていたが。半導体相場が6月23日にいったん頂点を突くとその後はバリュー株に資金が戻ってきて鉄道など銘柄が上昇。
2026年は中東情勢悪化、ホルムズ海峡再封鎖、航海封鎖懸念、原油高、円安、中国人観光客減、欧州熱波、トランプ暴走、ロシアウクライナ戦争継続と、世界情勢はめちゃくちゃだが、国内の観光業はそこまで悪くないので、また株価が下げたら買い場となりそう。


