太陽光インフラ投資法人は6年目に時価総額が半減する
太陽光発電施設を運営するインフラ投資法人は、上場から6年目くらいに時価総額が半減する。
例えばエネクス・インフラ投資法人やジャパン・インフラ投資法人といった大手の商社がスポンサーだったインフラ投資法人は2024年に投資口価格が90,000円→45,000円と、約8か月ほどで投資口価格が▲50%下落した。

・エネクス・インフラ投資法人(9286)時価総額 約500億円→250億円(1,000億円分の物件)
・ジャパン・インフラファンド投資法人(8287)
・東京インフラ・エネルギー投資法人(9285)
・カナディアンソーラー・インフラ投資法人(9284)
エネクス・インフラ投資法人の1口純資産が78,000円くらいなのに対して2026年8月末時点の投資口価格が46,500円前後。グリーンライト・再エネインフラ投資法人(509A)の2026年5月期の1口当たり純資産が79,618円に対して投資口価格が71,800円ではあるが。
エネクス・インフラ投資法人や他の投資法人と同じくらいまで売り込まれるとしたら、将来的に投資口価格が45,000円前後まで下がる可能性は考えておきたい。
■グリーンライト・再エネインフラ投資法人
グリーンライト・再エネインフラ投資法人は最初から利益超過分配金をほとんど出してないので、利益超過分配金が減配になって投資口価格が下がるリスクは低いが、利益分配金の「減配」によって投資口価格が下がるリスクは常に想定しておいたほうがいい。


