レノバの太陽光発電固定買取の終了は2034年以降

太陽光発電
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レノバFIT終了は早くて2034年以降

レノバのFIT、再生可能エネルギー固定価格買取制度の終了年度は早く2034年以降なので、FITの終了による収益減少リスクはまだ当分心配しなくていい。

物価の上昇による国民不満の高まり、太陽光発電施設の環境破壊等の批判により、固定買取制度の減額リスクは常に考えなきゃいけないけど、リスクを心配しすぎても投資なんてできないので、その材料がでたときにまた損切り判断をすればいい。

ちゃんと分散投資していれば致命的なダメージにはならないので、太陽光発電は今後も安定した収入源として期待できる前提で、レノバに投資すればよいと思う。

 

レノバの時価総額はたったの670億円

レノバの既存事業の時価総額が1,600億円に対して市場評価の時価総額が670億円しかない、何を懸念してレノバの企業価値がここまで低く見積もられてるのか、推測でしか語れないが、業績(EBITDA)に対して評価額が低すぎるなとは常に思っています。

レノバは多額の設備投資による償却費が計上されているので、それでEPSが低くなってるはずだが、それを投資家が評価してない以上は株価が上がらない。

 

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