■東京インフラ・エネルギー投資法人の借入金の借入金の平均金利は約1.41%前後東京インフラ・エネルギー投資法人の借入金の返済ピークは2028年~2032年頃
東京インフラ・エネルギー投資法人の借入金の返済期限は2028年9月30日~2032年6月30日にかけて3回に分けて到来する。

■2026年6月30日時点の借入金の合計金額は約113億円
■東京インフラ・エネルギー投資法人の借入金の借入金の平均金利は約1.41%前後
■年間の利息の支払いが約1.6億円(0.8+0.8億円)
■追加の金融関連費用が年間6,000万円前後
2026年11月~2027年6月にかけていちごグリーンインフラ投資法人が借入金の借り換えを実施したときは借入金金利が平均0.770%→2.292%(固定)に上昇。年間の利息支払いが約3,300→9,900万円(約1億円)に上昇。約36億円の借り換えに8,200万円の融資関連費用が発生。
東京インフラ・エネルギー投資法人の有利子負債の減少額は年間約11億円

■東京インフラ・エネルギー投資法人の減価償却費は毎年11.8億円前後
■東京インフラ・エネルギー投資法人の有利子負債の減少額は年間約11億円
■2022年12月期(第10期)の153億円→2026年6月期(第17期)113億円(▲40億円)
自然災害等、余計な追加費用が発生しなければ2028年9月までに東京インフラ・エネルギー投資法人の有利子負債残高は約90億円に減少見込み。東京インフラ・エネルギー投資法人の金利の固定か率は約60%。
・2028年9月30日まで約27億円
・2030年6月28日まで約45億円
・2032年6月30日まで約40億円
■東京インフラ・エネルギー投資法人の借入金の平均金利が現在の約1.41%前後から2.82%に上昇したとしても、年間の利息支払いは1.6億円→3.2億円以下。(※新規の事業投資や借り入れ等がない場合)
■仮に2030年時点の東京インフラ・エネルギー投資法人の借入金残高が約80億円、平均金利が3%の場合、年間の利息の支払いは2.4億円。現在の1.6億円からは約8,000万円の負担増。現在の東京インフラ・エネルギー投資法人の純利益が年間5億円程度なので、減配の要因になりえるが、大幅減配になるような材料ではない。ただし借り換え費用が8,000~1億円程度発生するとしたら、借り換えのある年はやや減配傾向になる可能性がある。

