太陽光発電施設を運営するインフラ投資法人のなかでも、今年一番価格が下落したであろう、ジャパン・インフラファンド投資法人(9287)の値動きまとめ
■2024年5月末の分配金落ちから約2週間で▲11,000円(▲13%)の下落
■2024年8月の大暴落→3日間で▲8,500円(▲12%)の下落
■※日経平均が3日間で約7,900円(▲20%の暴落)の暴落
■2024年5月末の分配金落ち後、約6か月で▲24,000円(▲28%)の下落
■2024年11月の分配金落ち後、約2週間で▲12,000円(▲20%)の下落
■2024年12月9日(月)減配発表で約7,800円(▲15.7%)の下落
■2024年5月末~12月末の下落幅は約43,100円(▲50.80%)
・2024年の年初来安値は41,000円(2024年12月20日)
・年末は44,000円で取引終了、最終的に年初からの下落率は48.30%
・減配後の年間分配金 6,000円→4,000円(予定)
・分配金利回りは最大 9.75%