関西電力グループの通信事業者としてMVNO（格安SIM）サービスを展開している株式会社ケイ・オプティコムでは、同社が提供する携帯電話サービス「マイネオ（mineo）」の回線契約数が2017年1月13日（金）付けで、50万件を突破したことを発表しました！
■株式会社ケイ・オプティコム プレスリリース
→http://www.k-opti.com/press/2017/press03.html
格安スマホや格安SIMサービスを提供するマイネオは、2014年6月よりau回線を利用した初のMVNOサービスとして携帯電話事業に参入し、2015年9月にはNTTドコモ回線を利用したプランを開始することで、日本初の個人向けマルチキャリアMVNOとして、幅広いスマホ端末でご利用いただける環境をご提供しています。
LINEモバイルや楽天モバイルなど、多くのMVNO事業者が新規参入し、競争が激化している格安スマホ業界の中でマイネオはコミュニティサイト「マイネ王」や、誰とでもパケットを分け合える「パケットシェア」・「パケットギフト」、mineoユーザー全員でパケットを共有する「フリータンク」制度など、他社にはない画期的なサービスが好評をはくして、ついに2017年1月累計契約件数が50万件を突破しました。
■マイネオ（mineo）の大きな特徴・コンセプト
①mineoでは「必要なものを必要なだけ」という考えをコンセプトに他社とは違うユニークなサービスで差別化を図っている。
②ブランドステートメント「Fun with Fans!」や、コミュニティサイト「マイネ王」通して、ユーザーとのコミュニティーを形成、SNSやTwitter等で利用者のための情報発信に努めています。
③マイネオユーザー全員でパケットを分け合える（共有）できる「フリータンク」制度は、グッドデザイン賞やMM総研大賞の話題賞を受賞するなど一定の評価を得ている。
マイネオ（mineo）には今後とも、ユーザーの利便性向上、MVNO業界の発展のため、より良いサービスの提供を続けて頂きたいです。
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